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サイモン・ウェスト(監督)
1961年、イギリス生まれ。
ニコラス・ケイジ主演『コン・エアー』(97)で監督デビュー。その後もジョン・トラボルタ主演『将軍の娘/エリザベス・キャンベル』(99)、アンジェリーナ・ジョリー主演『トゥームレイダー』(01)など監督を務め、デビュー作から3作品すべてが全米興行収入1億ドル以上を記録した唯一の実写映画監督である。
本作の主演ジェイソン・ステイサムとは『メカニック』(11)、映画界の豪華アクションスターが総出演した『エクスペンダブルズ2』(12)でタッグを組み両作品とも大ヒットを収めた。
ウィリアム・ゴールドマン(脚本)
アメリカ人の小説家、劇作家、脚本家である。映画の脚本を手掛けるより先に、1950年代に小説家として有名になった。西部劇『明日に向って撃て!』(69)と、リチャード・ニクソン大統領のウォーターゲート事件の真相を暴いた新聞記者の姿を描く『大統領の陰謀』(76)の脚本で、2度のアカデミー賞脚本賞に輝いている。
主な著書であるスリラー小説の「マラソン マン」(76)、コメディ・ファンタジー小説「プリンセス・ブライド・ストーリー」(87)は2作とも映画化され、自身の手で脚色を手掛けている。
スティーヴ・チャスマン(製作)
ペンシルベニア大学卒業後、アトランタのエモリー大学法学部に入り法学位を取得。93年に有名タレント事務所ICMに入社。ICMに6年間勤めた後、自身の製作・マネージメント会社を立ち上げる。製作デビュー作となったのは、ジェット・リーを主演に迎えた01年の『キス・オブ・ザ・ドラゴン』。その後も、リュック・ベッソンと組んだジェイソン・ステイサム主演作『トランスポーター』(02)、コリー・ユン監督作『DOA/デッド・オア・アライブ』(06)、リーとステイサムが共演した『ローグ アサシン』(07)、ステイサム、ジェニファー・ロペス共演の『PARKER/パーカー』など数多くの話題作を手掛けている。
コリー・ユン(アクション監督)
名門中国戯劇学院を卒業。ジャッキー・チェン、サモ・ハンも所属していた京劇チーム「七小福」の一員である。1970年代後半に映画業界へと進み、これまで香港映画30作以上に、監督、俳優、脚本家、プロデューサー、アクション監督として幅広く携わっている。ハリウッド進出作となったのは『リーサルウェポン4』(98)であり、武術指導として参加。『トランスポーター』(02)では監督を務め大ヒットに導いた。その他にも武術指導で参加した作品に『トランスポーター2』(05)『トランスポーター3 アンリミテッド』(08)『エクスペンダブルズ』(10)等がある。『レッドクリフPart I 、Part II』(08、09)では、アクション監督を務めている。